5種類の飛び出す〈しかけ〉をそっと伝えるから、その〈しかけ〉を見ながら物語考えて、絵を想像して描（えが）いて、絵本をつくってみよう。
ページを開くと、いつもは平らな世界が、立体的になってあらわれる。そこにはどんな世界をつくればいいんだろう。きみのいつもの平らな本の物語は飛び出すことで、どんな世界に変わっていくのかな。
考えて工夫して、たくさん時間を使って、きみだけの物語の世界を「飛び出す絵本」にして みんなに見せて。
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2020年 夏期
宅配便あそびじゅつー考える箱B 『おもしろい！画面が飛び出す絵本をつくろう』
