- 講座番号
- 3313
ジャズさらに来るべきもの【オンライン・リアルタイム受講】
―The More Shape of Jazz to Come
世界の音楽と混交しながら多様に変化し続けてきたジャズ。その間いくつもの音の実験があり、爆発や飛翔、逸脱がありました。それでもなお、ジャズは進化し聴かれ続けるのはなぜなのか。工学と人類学の視点から、今日の、そしてこれからのジャズを語り、議論-セッションしていきます。
講座内容
第1回 ジャズのリバースエンジニアリング(久保田)
第2回 旋律の人類学(中村)
第3回 対談―今、ジャズについて語る意味はどこにあるか
オンライン講座 ご受講にあたって
●オンラインツール「Zoomウェビナー」で実施するリアルタイムのオンライン講座です。
ご自宅からPCやタブレット、スマートフォンでご受講いただけます。
大学など会場での開講ではございません。
●リアルタイムでのご受講を原則としていますが、講座の録画は、約1週間の期間限定でオンライン視聴いただけます。
●ご受講にあたっては、(1)インターネット環境(通信制限のない環境を推奨)、(2)PCやスマートフォン、タブレット等の機器、(3)Zoomアプリケーションのインストール が必要です。
※カメラ機能は使用しません(ご自身側の映像はすべてオフになるため、講師や他の受講生に見えることはありません)。
※推奨環境(PC等): Zoom公式サイト Windows、macOS、およびLinuxのシステム要件
※推奨環境(スマートフォン等): Zoom公式サイト iOS、iPadOS、Androidのシステム要件
開講日 | 2022年10月20日、27日、11月10日の木曜日 全3回 |
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時間 | 15時00分~16時10分 (第3回のみ15時~16時30分) |
場所 | オンライン・リアルタイム受講(Zoomウェビナー) ※大学など会場での開講ではございません。 |
受講料 | 5500円 |
定員 | 50名(抽選) ※高校入学年齢に達している方。 |
申し込み締切 | 10月19日まで受付延長 |
講師 | 久保田晃弘[アーティスト、研究者、本学教授。さまざまな領域を横断・結合する創作を展開] 中村寛[文化人類学者、本学教授。アメリカを舞台に暴力や痛苦などのテーマに取り組む] |
備考 | ●ご受講のためのURLや、講義資料に関するご連絡には、申し込み時にご登録いただいたメールアドレスを使用します。 ●講義資料がある場合もデータでのお渡しとなります。紙での郵送はいたしません。 |