- 講座番号
- 3316
ネットアートの世界【オンライン・リアルタイム受講】
―メディアと現代美術の結節点
90年代に登場したWWW(World Wide Web)によって、インターネットを芸術メディアとして用いるネットアートが生まれました。そんなネットアートの誕生とひろがり、社会的な展開について、メディアと現代美術、さらに、その後のスマートフォン時代の動向も含め紹介します。
講座内容(ご自宅などで、オンラインでご受講いただきます)
第1回 ネットアートのはじまり
第2回 ポスト・インターネットアート
第3回 オンライン上の展覧会と美術館
オンライン講座 ご受講にあたって
●オンラインツール「Zoomウェビナー」で実施するリアルタイムのオンライン講座です。
ご自宅からPCやタブレット、スマートフォンでご受講いただけます。
大学など会場での開講ではございません。
●リアルタイムでのご受講を原則としていますが、講座の録画は、約1週間の期間限定でオンライン視聴いただけます。
●ご受講にあたっては、(1)インターネット環境(通信制限のない環境を推奨)、(2)PCやスマートフォン、タブレット等の機器、(3)Zoomアプリケーションのインストール が必要です。
※カメラ機能は使用しません(ご自身側の映像はすべてオフになるため、講師や他の受講生に見えることはありません)。
※推奨環境(PC等): Zoom公式サイト Windows、macOS、およびLinuxのシステム要件
※推奨環境(スマートフォン等): Zoom公式サイト iOS、iPadOS、Androidのシステム要件
開講日 | 2021年10月14日、11月18日、12月2日の木曜日 全3回 |
---|---|
時間 | 15時00分~16時10分 |
場所 | オンライン・リアルタイム受講(Zoomウェビナー) ※大学など会場での開講ではございません。 |
受講料 | 4500円 |
定員 | 50名(抽選) ※高校入学年齢に達している方。 ※お申し込み状況によって定員を拡大する場合があります。 |
申し込み締切 | 9月22日必着 ※締切日を過ぎても受講可能な場合もあります。お問い合わせください。 |
講師 | 久保田晃弘[アーティスト、研究者、本学教授。さまざまな領域を横断・結合する創作を展開] |
備考 | ●Zoomへの参加方法や、講義資料に関するご連絡には、申し込み時にご登録いただいたメールアドレスを使用します。 ●講義資料がある場合もデータでのお渡しとなります。紙での郵送はいたしません。 |