- 講座番号
- 3216
風景と対話し、季節を描く―水彩でとらえる色やかたち
心に残る風景をさっと描き留めておけたら、と思ったことはありませんか。外に出て、あるいは写真を手掛かりに、木立や紅葉、建物を描きます。水彩の透明感や色の重なりを楽しんで描いたなら、目の前の景色にあなたの想いが乗り、鮮やかな風景として現れてくるでしょう。
講座内容
講義―水彩画の歴史と材料/かたちのとらえ方―山や森を描く/色の表現―紅葉をスケッチする/遠近法―建物のある風景
開講日 | 2016年10月13日、11月10日、12月8日、2017年1月12日の木曜日 全4回 |
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時間 | 15時00分~17時30分 (12月8日のみ14時~16時30分) |
場所 | 八王子キャンパス |
受講料 | 1万6800円(材料費別途2000円) |
定員 | 20名(抽選) |
申し込み締切 | 9月21日必着 ※締切日を過ぎても受講可能な場合もあります。お問い合わせください。 |
講師 | 野村重存[画家。風景画を中心に水彩や鉛筆で自然の空気、光を素直な眼差しで描き出す] |