- 講座番号
- 2112
美術のはなし―どうして描かれたの? 洞窟壁画
今の人間-ホモ・サピエンスが生まれた後期旧石器時代
(約3万年から1万年前)に描かれた
牛や馬、そしてシカ、ヤギなどの絵が
南フランスや北スペインの洞窟に残っているんだ。
そんな昔に、なぜこのような絵が描かれたのかな、考えてみよう。
洞窟の壁がどんなかたちをしているのか、想像しながらね。
きっと不思議でいっぱいだ。
【対象: 小学1~3年生】
開講日 | 2011年7月23日(土) 全1回 |
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時間 | 10時30分~12時00分 |
場所 | 上野毛キャンパス(東急大井町線上野毛駅から徒歩3分) |
受講料 | 1000円 |
定員 | 【小学1~3年生】 50名 |
申し込み締切 | 7月9日必着 |
講師 | 本江邦夫[美術評論家、本学教授] |