2017年7月22日(土)
ヨーロッパの昔(むかし)の画家たちは
何をどのように描(えが)いたのかな?
ゴッホやピカソより何百年も前、
絵描き(えかき)さんたちには 大きな役目がありました。
昔は文字を読むことができない人がたくさんいたから、
そういう人たちに、
たとえばキリスト教の「聖書(せいしょ)」にはどのようなことが書かれているかということを、
絵できちんと伝えなければいけなかったんだよね。
さあ、彼らのお仕事を、ちょっとだけ体験してみよう。
講座番号 | 2111 |
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日 時 | 2017年7月22日(土) 10:00~12:30 |
場 所 | 上野毛キャンパス |
対 象 | 小学3年生~中学3年生 |
定 員 | 40名 |
参加費 | 1,000円 |
申し込み締切 | 7月6日必着 |
講 師 | 松浦弘明/美術史家、本学共通教育教授 |