2016年8月3日(水)
タイルを貼(は)っていくように絵を描(えが)いてみたら、
きみはどんな世界を手に入れる?
ものを見る、とらえる方法はいろいろたくさんあるけれど、江戸時代に、画家・伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)が見た世界は“ますめ模様(もよう)”。
世界をますめで区切って見ていくと、どんなふうに見えるかな。
お話聞いて挑戦(ちょうせん)すると、きみは現代の若冲になれるかも。
講座番号 | 2312 |
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日 時 | 2016年8月3日(水) 10:30~15:00 |
場 所 |
多摩美術大学美術館(多摩センター駅) |
対 象 | 小学1~6年生 |
定 員 | 40名 |
参加費 | 1,500円 |
申し込み締切 | 7月14日必着 |
講 師 | 木下京子/美術史家、本学共通教育准教授 |