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油画・野田裕示教授 退職記念展「外のちから展」
油画・野田裕示教授の退職記念展「外のちから展」が9月5日より八王子キャンパス アートテークギャラリーにて開催されます。
＊台風の影響のため、9月9日（月）は終日休館とさせていただきます。
外のちから展
会期：2019年9月5日（木）～9月18日（水）
会場：多摩美術大学 八王子キャンパス アートテークギャラリー1F（101～105）
出品者
雨宮庸介、井上雅之、岡本敦生、開発好明、金田実生、
鎌田あや、河内成幸、坂本佳子、建畠晢、建畠覚造、
東野芳明、富田菜摘、仲田智、福永治、宮崎進、村井進吾
関連イベント
9月7日（土）16：20より会場にて出品作家雨宮庸介によるレクチャーパフォーマンスを行います。
「外のちから」というタイトルには、自分だけではどうすることもできないもの、例えば、偶然のちから、時間のちから、自然のちから、人との出会いなどが、私の制作や生活にとっては非常に重要であるという意味がこめられています。協力者16名の作品またはテキストと私の作品を1対1のコラボレーション形式で展示することで、そこに未知の新しいちからが生まれることを願っています。
野田裕示
～「外のちから」チラシより抜粋～
- 関連情報：
- 多摩美術大学 油画研究室
