日中韓学生アニメーションフェスティバル2016に参加（7/29～31）

7月29日（金）～31日（日）の3日間、文化庁日中韓学生アニメーション共同制作等事業「日中韓学生アニメーションフェスティバル2016」に多摩美術大学が日本代表として参加いたします。
このフェスティバルは、アニメーションを媒介とした日中韓の文化交流をさらに活発化させるため、3ヵ国の学生や若手アーティストの交流、教育・研究機関のネットワークを作ることをめざし開催されるものです。
期間中は学生や若い映像監督の作品上映、学生共同制作（Co-Works）成果発表、トークセッションなどが催されます。
また、31日のシンポジウムには、本学グラフィックデザイン学科の野村辰寿教授がパネリストとして登壇します。

会期：2016年7月29日（金）～31日（日）
会場：東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎
みなとみらい線「馬車道駅」7番出口を出てすぐ

多摩美術大学プログラム上映：7月30日（土）16:00～17:00
シンポジウム「日中韓学生アニメーションフェスティバルの将来と今後の発展」：7月31日（日）17:30～19:00

イベントURL：http://animation.geidai.ac.jp/jcksaf/
フライヤーPDF（東京藝術大学）