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「ABUデジスタ・ティーンズ」日本代表に選ばれました


アジアの若者が映像を通して国際交流をはかるABU(アジア太平洋放送連合)の教育プロジェクト「ABUデジスタ・ティーンズ2015」で、彫刻4年戸嶋優多さん、グラフィックデザイン3年横山那月さん、メディア芸術2年小野暁旦さんの「昆虫を造る蟲」チームが制作した3DCG作品「The Best Gift for Mom」が日本代表に選ばれました。同チームは、11月21日(土)にブルネイ王国で開催される「第5回ABUデジスタ・ティーンズ」国際映像フェスティバルに出場します。
11月14日(土)NHKEテレで放映された日本代表を決める国内大会には、実写作品「ラバー ONLY KNOES」を制作した工芸3年岩澤侑葵さん、情報デザイン2年上妻紘人さん、芸術1年樋口泰造さんの「OTAKU侍」も出場しました。上記2チームのメンバーは、本学文化系クラブ映像演出研究会に所属しており、その活動の一環で取り組みました。「ABUデジスタ・ティーンズ」の詳細および各チームの作品は、下記URLよりご覧いただけます。
https://www.nhk.or.jp/abu-digista/index_j.html別ウィンドウリンク